昨日のレポ。緑白アーマーについて
2010年11月26日 TCG全般 コメント (1)昨日のホビステのレポ。
使ったデッキは緑白アーマー。ゼノさんの所で紹介されていたものの使用感を確かめる為に使用。リストもそのままです。
では。
R1 黒単吸血鬼
1 全く動きが読めないため、取り合えず鷹でビートしていると、現れるデーモン。するともう殴れないため、場が逆転される。最後はサクられて負け。
2 ほぼ、おんなじ。いいとこなし。
××
最近流行のデッキ。今回の場合は黒単バージョンでした。デッキ全体がシナジーの塊なので、かみ合いだしたらとまらん。でも、ここであたっておけたことは、プラス。
R2 ボロス(前紫葉さん)
1 いきなり先達、ムカデのロケットスタートをされる。その後猫が出てきてデッキ把握。序盤押し込まれるが、探索成功→駆逐開始。勝ち。
2 1ターン目に探索置く。まあ勝ち。
○○
先手ゲーになりやすい試合。
R3 緑単エルドラージ
1 探索→ブン。
2 斬増爆弾で苦しくなるも、探検成功
○○
先週、白単アーマーで当たった方。サイド後何試合かやってもらえたり、いろいろと教えてもらう。毎回参考になります。
という訳で、2−1でした。
回してみての使用感。
・白単よりも安定感
基本わからん殺しだったデッキが、かなりメジャーになってきて、かなり動きなどが知られている現状。そんな状態では勝ちにくい。そんな中でも、勝ち筋が増えたことは確実にプラス。特にシャーマンがその時その時必要なものを持って来れるので、引きに左右されにくい。ただ、その時々で必要牌が変わる為、かなり練習が必要と思います。
・採用枚数。
上の文に少し反する所ではあるが、やはりブン回りが魅力のデッキなので、細かい枚数調整が必要。特に、装具役と空漁師が二枚ずつほしいかなって思います。その場合抜くなら、メムナイトとバッパラを減らす感じになるかも。
・サイド
要調整。これにつきる。特に斬増などに対する対抗策。
こんなとこでしょうか。もしかしたら、今後も使うかもしれません。
ではでは。
使ったデッキは緑白アーマー。ゼノさんの所で紹介されていたものの使用感を確かめる為に使用。リストもそのままです。
では。
R1 黒単吸血鬼
1 全く動きが読めないため、取り合えず鷹でビートしていると、現れるデーモン。するともう殴れないため、場が逆転される。最後はサクられて負け。
2 ほぼ、おんなじ。いいとこなし。
××
最近流行のデッキ。今回の場合は黒単バージョンでした。デッキ全体がシナジーの塊なので、かみ合いだしたらとまらん。でも、ここであたっておけたことは、プラス。
R2 ボロス(前紫葉さん)
1 いきなり先達、ムカデのロケットスタートをされる。その後猫が出てきてデッキ把握。序盤押し込まれるが、探索成功→駆逐開始。勝ち。
2 1ターン目に探索置く。まあ勝ち。
○○
先手ゲーになりやすい試合。
R3 緑単エルドラージ
1 探索→ブン。
2 斬増爆弾で苦しくなるも、探検成功
○○
先週、白単アーマーで当たった方。サイド後何試合かやってもらえたり、いろいろと教えてもらう。毎回参考になります。
という訳で、2−1でした。
回してみての使用感。
・白単よりも安定感
基本わからん殺しだったデッキが、かなりメジャーになってきて、かなり動きなどが知られている現状。そんな状態では勝ちにくい。そんな中でも、勝ち筋が増えたことは確実にプラス。特にシャーマンがその時その時必要なものを持って来れるので、引きに左右されにくい。ただ、その時々で必要牌が変わる為、かなり練習が必要と思います。
・採用枚数。
上の文に少し反する所ではあるが、やはりブン回りが魅力のデッキなので、細かい枚数調整が必要。特に、装具役と空漁師が二枚ずつほしいかなって思います。その場合抜くなら、メムナイトとバッパラを減らす感じになるかも。
・サイド
要調整。これにつきる。特に斬増などに対する対抗策。
こんなとこでしょうか。もしかしたら、今後も使うかもしれません。
ではでは。
コメント
チャネルFBで紹介されたとあって、MOでもそこそこ流行っていて、今週はデイリーイベントで4-0したデッキが1つでました。3-1しているデッキも結構多いですね。
参考までに、4-0したデッキおいておきますね。
5 Forest
8 Plains
4 Razorverge Thicket
2 Stirring Wildwood
4 Sunpetal Grove
23 lands
3 Birds of Paradise
4 Fauna Shaman
4 Glint Hawk
1 Kor Outfitter
4 Memnite
1 Molten-Tail Masticore
4 Ornithopter
4 Squadron Hawk
1 Stoneforge Mystic
4 Vengevine
30 creatures
2 Argentum Armor
4 Quest for the Holy Relic
1 Sword of Body and Mind
7 other spells
Sideboard
1 Basilisk Collar
3 Devout Lightcaster
2 Journey to Nowhere
3 Kor Firewalker
1 Kor Outfitter
1 Kor Sanctifiers
2 Stoneforge Mystic
1 Sword of Body and Mind
1 War Priest of Thune
15 sideboard cards
以下の27枚はどのデッキも共通していました。
4 Fauna Shaman
4 Memnite
1 Molten-Tail Masticore
4 Ornithopter
4 Squadron Hawk
4 Vengevine
2 Argentum Armor
4 Quest for the Holy Relic
あとは石鍛冶をメインから4枚採用しているデッキもあればきらめく鷹を1枚しか採用していないデッキもあったりでさまざまですね。マスティコアは必要な場面が限られるのでどのデッキでも1枚差しにおさえられているようです。