真剣勝負がしたくて行ってきました。

使用デッキは青黒。

4《瞬唱の魔道士》
2《聖別されたスフィンクス》
2《墓所のタイタン》
1《ワームとぐろエンジン》

2《蔑み》
4《マナ漏出》
4《熟慮》
2《破滅の刃》
2《喉首狙い》
4《雲散霧消》
3《禁忌の錬金術》
1《黒の太陽の頂点》
1《外科的摘出》
1《ゲスの評決》
1《否認》

4《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
2《幽霊街/Ghost Quarter》
2《ネファリアの溺墓/Nephalia Drownyard》
8《島/Island》
6《沼/Swamp》

サイド
2《幻影の像》
1《外科的摘出》
1《否認/Negate》
1《血統の切断》
3《瞬間凍結》
1《記憶の熟達者、ジェイス》
1《喉首狙い》
2《飢えへの貢物》
1《ネファリアの溺墓》
2《呪文滑り》


カウンターの枚数などはGP優勝デッキとほぼ変わらず。《蔑み》は前日にゆうやんさんのコメントを見て試験的に採用してみました(GPTで試験的なんて悠長!)。サイドは少し幅広く採用してます。


参加者140人越えの8回戦。とりあえず勝ち越しを目指す。

R1 UBRソリン砲

G1 後攻。お互い土地を置きあう展開だが、相手が4ランドストップ。そこでハンドを覗いてみると、チャンドラとソリン砲が。これで戦い方がはっきりしたので、カウンターないうちに黒タイタン置いて盤面制圧。
G2 早いターンにハンドチェック。すると、《ミミック》《破滅の刃》あとは土地というハンドなので早々に決着を目指す。ミミックカウンターのあと連続でミミック置かれるが、タイタンへの除去だけケアして勝ち。


R2 赤緑ケッシグ殻@ストライクさん

G1 ハンデスで覗くと。赤タイタンなど高カロリーなものが見えたが、自分のハンドがカウンターをしっかり抱えていたので安全だと判断。捌ききった後、タイタンでGG
G2 除去ないハンドをキープしたら、町長と赤英雄に瞬殺された。
G3 相手のレインジャーなど生物はとにかく除去。殻を出されたが2枚目はさすがにカウンター。殻が動き出すも、出てきた生物は除去。後は瞬唱でアドを稼ぎ、タイタンで〆。


R3 青白ビートダウン

G1 《思案》2連打でハンドを整えられる立ち上がり。構えていたら、トークンに《天使の運命》付けられて死んでた。
G2 相手の《外科的摘出》2枚でズタズタにされて死んだ。


R4 RDW

G1 相手がダブマリだったので、6t目にスフィンクスに除去使わせて、次ターンにタイタンで終わり。
G2 相手の1ターン目に出た生物に対処できずライフ詰められてGG。
G3 貴族を倒せず、ライフがマッハ。以上。

この試合負けたが、相手が帰るとの事なので、トスってもらえました。


R5 同型

G1 相手がマリガンしてランドも止まっているのに、なぜかひよって攻めない自分。その間に相手がリカバリーし始め、、いざ動いたら対処される。そりゃそうだ。生物がいなくなり、ネファリアで攻められ負け。
G2 瞬唱でコツコツ攻めるが前のゲームでの投了が遅かったのか、延長に入りどうやってもまくれないので投了。


R6 白t青トークンズ@せさみんさん

G1 白祭殿をほっといたらそれだけで削られたw
G2 土地引かずハンドの《黒頂点》が腐って負け。



3-3で完全に目がないのでドロップ。最初の2つ勝てたのでこれは頑張れるかな?と思いきやそこからの急降下。ガックシ。
デッキの使用感はまずまずだったが、トップが弱くなってしまっている印象があったのでそこが改良点かな。あと初手のキープ基準をもっとしっかり厳しくしないといけないと思った。


以上の点を踏まえて、アメ杯に。デッキの構成はあえていじらず、思ったことが本当なのかを検証。ここは結果だけ。

緑単ケッシグ 〇××
赤単 〇××
白単鋼 ××


圧倒的な0-3.久々に負け散らかしたな。デッキの感想はやはり思っていたことが確信になったので改良が必要。


コメント

ポリス
2011年10月23日2:02

>アドバイスの一番下
重要ですね。《外科的摘出/Surgical Extraction》なんかは典型的な例です。

さんた
2011年10月23日12:00

そうですねー。やはり外科的は強い場面がある、そんなカードなので少し検討が必要ですね。

やはり言葉の重みが違うw

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