18日やすみ…





勝てない時は徹底してもがいてみる。

デッキは練習のため、昨日パーツ買ったアレ。



書きあがりました。


準々決勝

http://bluestripes999.diarynote.jp/201202270238158362/



決勝

http://bluestripes999.diarynote.jp/201202270239138903/





結構頑張って書きました。感想などあればお願いします。
決勝


長い予選ラウンドと、準々決勝、準決勝を潜り抜け、たどり着いた決勝の舞台。今回はゲームデー優勝者に特性プレイマットが贈られるので参加者は皆、並々ならぬ意気込みで参加してきている。

そんな中、それを手にする可能性を許されたのは、オカモト、そしてレンの二人のみ。

もちろん優勝者特典はほしい所だが、それよりも勝者の、優勝者の栄光、それを欲している。

レンは「青白Delver」、オカモトは長い事温め続けた「BGUコントロールPod」。


いざ、頂点を決める戦いが始まる。



Game 1

ダイスロールの結果、先手はオカモト。《進化する未開地》から《沼》のスタート。

返しで、レンは《思案》から《ムーアランドの憑依地》を見つけ出し、展開を考える。その間、《不屈の自然》でマナベースの構築を怠らないオカモト。

とりあえず、とマナを支払ってからの《ギタクシア派の調査》。公開されたハンドは

《悲劇的な過ち》
《出産の殻》
《裏切り者、グリッサ》
《酸のスライム》
《ファイレクシアの憤怒鬼》

というもの。ここは何もアクションを起こさずターンを返す。それならばと《ファイレクシアの憤怒鬼》をキャストしクロックを刻む。

レンも黙って見過ごすことはできないと、《聖トラフトの霊》を出すも、《ファイレクシアの変形者》でコピーされあっさりと墓地送りに。

その後もクロックを刻みながら、追加の《不屈の自然》で来るべきアクションへの礎を築くオカモト。さらにスピリットトークンには《悲劇的な過ち》、さらに《戦争と平和の剣》にはきっちりと《酸のスライム》で主導権を渡さない。これには、

レン「ちょっと無理かな…」

と厳しい表情。無理もない、有効牌をまったくと言うほど引けていないのだ。

その後、《出産の殻》を《マナ漏出》してみるものの、2枚目の《出産の殻》には対応できず、苦し紛れにスライムをバウンスしてみるものの、《裏切り者、グリッサ》が場に出るのを見て投了。




サイドボード

レンは《はらわた撃ち》《聖トラフトの霊》などあまり効果がないものを抜き、《鋼の妨害》などテンポを稼げるカードで挽回を図る。




Game 2

今度は先手のレン。初手を確認の前にポンポンとハンドを叩く。そんな願いとは裏腹にランド1と少し厳しいハンド。しかし、《思案》そして《ギタクシア派の調査》が2枚となんとかライブラリーを掘れるハンド。これを信じてキープ。オカモトも納得の表情でキープ。

《思案》からのスタートで見た3枚には土地が1枚(《島》)と《瞬唱の魔導士》とスペルという内容。念願の土地ではあるが、展開できにくいと判断したのか、これをシャッフル。続いてライフを支払い《ギタクシア派の調査》で打開策を調査しにかかる。

ここでのオカモトのハンドは、

《出産の殻》
《出産の殻》
《黒の太陽の頂点》
《黒の太陽の頂点》
《悲劇的な過ち》
《ファイレクシアの憤怒鬼》

さらに土地が1枚という内容。なんとか一安心するも、ドローは《雲散霧消》。ついてない。

無理やり、再度《ギタクシア派の調査》で《ムーアランドの憑依地》をドロー、事なきを得る。(ちなみに増えていたのは《帰化》)

だが、辛い状況はオカモトも同じであった。一向に土地を引けない彼は、いよいよディスカードという事態に陥ってしまった。

こうなると負の連鎖は続くもので、引けども引けども土地は来ない。一方レンは《瞬唱の魔導士》を出してクロックを刻み追い込んでいく。

相手ばかり土地が伸び始め、自分は大事な手札を捨てるばかり…。

数ターン後、ライフも減っていたオカモトは、投げやりとも取れる《不屈の自然》を唱えた後、笑顔で土地を片付けた。




サイドボード

大きく枚数は変えず、先手後手での微調整に留める両者。ここで少し小休止。張り詰めた緊張感が一瞬緩む。しかし、両者が席に戻った瞬間、また刺すような緊張感が場を包む。そう、これは決勝戦。泣いても笑っても次で全てが決まる。




Game 3

始まって早々、オカモトのマリガン宣言。対するレンも土地が1枚に重たいハンドでこれをマリガン。マリガン後のハンドもお互い納得いく物ではなく、さらにマリガン。ここでキープを宣言。

先手のオカモトは、マリガン後とは思えないほど、《不屈の自然》でマナを調達。ほぼ止まることなく6マナまで到達。一方のレンはやはり厳しいようで2ランドストップ。さらにディスカードと運に恵まれない。

勢いに乗るオカモトはセットしてあった《墨蛾の生息地》で攻撃開始。ここには《四肢切断》。

何とか土地を引くも、この時点で3:8と圧倒的な差に。

この後数ターン、ドローゴーが続く展開に。その間もディスカードが押し寄せてくるレン。思わず「無理くさい」という発言も無理もない。

均衡が破れたのは、レンの《ギタクシア派の調査》。確認してみると、

《ファイレクシアの変形者》
《ファイレクシアの変形者》
《悲劇的な過ち》
《悲劇的な過ち》
《悲劇的な過ち》
《黒の太陽の頂点》

と、対象を待っているハンドがそこにはあった。一応《秘密を掘り下げる者》で1枚《悲劇的な過ち》を使わせ、次の攻防を見据える。

返しで、いよいよオカモトが《ワームとぐろエンジン》で攻勢に打って出るが、行く手を阻む《鋼の妨害》。天秤はいまだ傾かない。いや、傾かせない。

ここから呪文の応酬が続く。

オカモトの《出産の殻》は通すも、続く《ファイレクシアの変形者》は《マナ漏出》を2枚がかりで打ち消し、帰ってきたターンに《瞬唱の魔導士》から墓地にある《存在の破棄》で置物の存在を許さない。

さらにオカモトはハンドにあったもう1枚の《ファイレクシアの変形者》で《瞬唱の魔導士》をコピー。コピー元を除去。

それならばと、レンは《機を見た援軍》でアドバンテージを稼ぎに行くが、オカモトは落ち着いて、スタックでコピー瞬唱を《悲劇的な過ち》で墓地に送り、ライフゲインのみに落ち着かせる。《秘密を掘り下げる者》を追加し判断を仰ぐ。

オカモトは再度《ワームとぐろエンジン》を唱え、これが通る。さらに《黒の太陽の頂点》をX=1で盤面掌握にかかる。しかしここには《マナ漏出》。仕方なく虫人間に《悲劇的な過ち》。この場面、本来ならば、ワームにカウンターを打ってしまいそうなところだが、レンには狙いがあった。

それはすなわち、《幻影の像》を2体連続でキャスト!!(対象はもちろん《ワームとぐろエンジン》)さらにコピー元には《存在の破棄》と一気に主導権を手繰り寄せる。

誰もが決まったと思える中、オカモトは冷静にハンドに抱えていた《黒の太陽の頂点》をX=6で解放!さらに1度殴られた返しにさらに追加の《頂点》をX=3で盤面をまっさらに。そして《酸のスライム》で《ムーアランドの憑依地》まで壊して捌ききってみせる。

若干戦意を削がれた様に見えるレンは、《思案》で確認した3枚が土地だったのをわざわざ公開して、ドローしターンを返した。

ここが勝機と見たオカモトは、《墓所のタイタン》を盤面に叩きつけ、彼の愛するトークンと共に相手を見据えた。

何とかしようとレンは、《瞬唱の魔導士》から《思案》で回答を探す。

納得いくものが得られずシャッフル。引いた先には《思案》。

しかしここでも探しているものにはたどり着けずシャッフル。そこにはまたも《思案》。

だがここでもダメ。希望を求めてシャッフル。そこには《瞬唱の魔導士》。

いや、まだ《ギタクシア派の調査》でドローができる…。


しかし、そこにも回答は眠っておらず、冷静に盤面を見渡し、土地を片付け、投了を告げた。











環境が変わっても、デッキを信じ、頑なに自分と自分のデッキを信じ続けた。それが今回の結果につながったのではないか。少なくとも、オカモトの表情にはそれが伺い知れた。



おめでとう、君がゲームデーチャンピオンだ!!
準々決勝

オガサワラ(ナヤケッシグ) VS イトウ(エスパーDelver)


イニストラードブロック第2弾「闇の隆盛」発売後、叫ばれていたのは「このシリーズは弱い。」しかしながらそれでも使われるカードはある。それの最たる例は《未練ある魂/Lingering Souls》ではないだろうか。直近で行われたプロツアーでの活躍も目覚しく、瞬く間に各地に広まっていった。

このゲームもそうなるのだろうか。

イトウの駆るエスパーDelverもそのひとつであり、プロツアーで活躍した、いわゆる「フィンケル型」とは若干構成を変えて環境に合わせてきている。

一方、オガサワラは前環境からの相棒《原始のタイタン/Primeval Titan》を軸にした「赤緑ケッシグ」ではあるが、ビートなどを一網打尽にする《審判の日/Day of Judgment》などを加えるために白を足している。


この二人、スイス予選を全勝からのIDで悠々と突破しているので、ここからが本番である。余談ではあるが、二人とも自分と同じチームメイトであるのでどちらにも勝ってほしいという気持ちはあるが、試合は試合。両者に健闘を祈りたい。


両者、にこやかに「Good Luck」の握手から、決戦が始まる。



Game 1


ダイスロールの結果、オガサワラの先手でスタート。ハンドを見るなりキープの一言。しかし一方のイトウは土地がないハンドで仕方なくマリガン。次に引いたハンドもクロックがないハンドなので仕方なくマリガンを宣言。引きなおしのハンドは土地が1枚あるハンドでこれをキープ。

最初の動きはイトウのペイライフでの《ギタクシア派の調査》。覗き込んだ相手のハンドは《審判の日》が2枚あるなどかかって来いと言わんばかりのハンド。それに応じるように《未練ある魂》でクロックを形成。

ここは予定調和に《審判の日》が合わせられるが、もう一度ハンドから《未練ある魂》。

6マナに到達したオガサワラは、相棒の《原始のタイタン》を呼び出す(サーチは《ケッシグの狼の地》《墨蛾の生息地》)。

しかし、イトウが黙ってこのタイタンを見逃す訳がなく、《幻影の像》でコピーし、《未練ある魂》のFB用の黒マナを調達。その後、トークンでアタックしライフを18のイーブンに。

このままでは偽者の相棒に仕事をされてしまう可能性を《感電破》によって除去し、相棒を攻撃に向かわせる。ここでサーチしてくるのは、オガサワラケッシグの特徴《微光地》×2。これによりライフを22まで引き上げ絶望感を漂わせる。その後、パンプに合わせて《蒸気の絡みつき》を合わせられ、《極楽鳥》を出してターンを返した。

イトウは小考の後トークンでアタックの後、FBによりトークンを増やしてエンド。

一度《審判の日》を挟んで、いよいよ《墨蛾の生息地》が目覚め始めて、毒を与えていく。

負けじともう一度《未練ある魂》のFB。さらに親玉《ドラグスコルの隊長》で押し返していくが、オガサワラのハンドからこぼれるのはまたしても《審判の日》。徹底して盤面を捌きに入っている。

さらにもう一度、《原始のタイタン》。ここでも《微光地》のサーチによりライフは27まで引き上げられた。

何とか食い下がろうと再び《原始のタイタン》をコピーし、《ムーアランドの憑依地》でブロッカーを用意する算段を整えたが、それよりも早く毒が回り始め、度重なる《墨蛾の生息地》のアタックの前に投了。




サイドボード

イトウはカウンターを増量し、除去の的になりやすい《秘密を掘り下げる者》などをサイドアウト。一方、オガサワラは除去を増やして攻撃に備える。



Game 2

イトウの《進化する未開地》から《沼》で幕を開ける。そしてお約束の《未練ある魂》。さらに《戦争と平和の剣》。

この一方的な状況を許すわけもなく《鞭打ち炎》で盤面をリセット。《極楽鳥》でターンを返した。

これをチャンスと見たか、イトウはFBから剣を装備させ、さらに《饗宴と飢餓の剣》まで追加し、一気にライフを詰めにいく。このダメージで相手ライフを10とし、残りターンが少ないことを告げた。

このまま黙ってやられる事はできないと、《緑の太陽の頂点》をX=6で唱え、《原始のタイタン》を召喚。《微光地》でライフを17まで持ち直す。

しかし、次のイトウのドローは2本目の《戦争と平和の剣》。これでライフを9まで削り、さらにハンドで出番を待っていた《地下牢の霊》でタイタンに蓋をして、勝負あり。



サイドボード

ここではお互い、各枚数の微調整のみ。あとは天に運命を任せるのみというところか。


Game 3

もう一度ここで、健闘を誓い合う握手。見ていて気持ちがいいものである。

初動はイトウの《秘密を掘り下げる者》。この人間にライフも掘り下げられる事はできないとすぐさま《鞭打ち炎》。

ここでクロックを休めるわけにはいかないイトウは、この試合何度目か分からない《未練ある魂》。返しのオガサワラの動きがあまり芳しくないと見るとさらにFBでトークンを追加しプレッシャーをかける。

何とかしたいオガサワラはマナの伸びがイマイチで、なんとか《最後のトロール、スラーン》で逆転の目を探す。

しかし、トークンでのアタック後、2体目の《秘密を掘り下げる者》まで追加し、返しの《原始のタイタン》をも《雲散霧消》するなど、完璧な動きを見せる。この時点でオガサワラのライフは9。

ここで諦める訳にはいかないオガサワラは、再び相棒《原始のタイタン》で《微光地》を持ってきて意地を見せる。

だが、ここで反転してしまう《昆虫の逸脱者》。ライフを4と致死量に追い込み、さらに《幻影の像》で偽者の相棒を作り出す磐石の動き。

回答である、《審判の日》《大修道士、エリシュ・ノーン》にたどり着けなかったオガサワラは、準決勝へ進むイトウへ握手を求めた。




イトウ、準決勝進出!


今回は準々決勝と決勝。


また書けたら告知します。
完全に日記も兼ねて。




冬休みも残りわずかになってきたので今日もギャザ充するためにBMモダンへ。


と、その前に、フラッとパチスロを打ちに。いうてもあまり長く打つつもりは無かったので本当にフラッと。

まぁそんなときほど勝てるわけで。5スロながら2500枚ほど出し、+12k(ちなみに投資は1kw)。まぁついてましたね。


そんなことをしながらもBMに到着。その勝った資金で、モダンパーツを買い足したのは言うまでも無く。


待ちぼうけを食っていたくいろ君とスパーをしているうちに時間に。(ここでひと悶着あったんですが、それはひみつに…)



では、レポ。ちなみにデッキはBMのリストに載ると思うので割愛。

R1 RGビッグマナ@くいろくん

G1 先手。初動虫スタート。相手のマナ加速を弾いていくも、なかなか虫がひっくり返らない。4t後にひっくり返ってからは相手の動きを弾きながら、最後は本体に稲妻×2。
G2 相手が土地止まったので、速やかに殴りきったった。

〇〇

相性もいいのかも知れないかも。まぁ、マナ伸びるまでが勝負だよね。


R2 双子

G1 先手。今回も虫スタート。相手の初動は呪文滑り。前回当たった時とデッキが変わったと判断。さらに入っているのは双子くらいだと判断し、カウンター。結果これが正解で、虫変身と稲妻、へリックスでライフ詰めて勝ち。ちなみに相手のミスで、《やっかい児》が見えたので、双子と確信してサイドへ。
G2 動きは芳しくなかったものの、虫でライフ詰めつつ、ハンドは双子対策ばっちり。ヴェンデで安全確認で勝ち。

やはりG1取れたのがとにかく大きかった。あとこの人が双子を使っている時に対戦しているので、その記憶も大きかったかな。


R3 ナヤガルガドン

G1 先手1マリ。とりあえず相手の血編みからのブン周りだけケアしながら虫で殴る展開。相手は鷹とかで並べる展開。しかし、相手が地盤の際を忘れていたので、緑白ミシュラを割ってからヴェンディで安全確認。後はコンバットの計算を間違えないようにして勝ち。
G2 相手の教主を稲妻で弾く立ち上がり。相手はマナ事故らしく丁寧に捌きながら、ライフを守る。瞬唱で稲妻、へリックスを使いまわし。復讐蔦は、安定のパスで追放してから、必殺、エリシュノーン!ここで相手の除去を使わせて、けちで追加戦力を得て勝ち。

案外、厳しいマッチアップではあるけど除去、カウンターがうまく刺さった。



ってな訳で3-0。ポイントおいしいです。


デッキが強かった。しかし、改良点もかなり見つかったので要調整かな。





明日は、BMにてFNMです。休みも残り少ないので、懸命にマジックします。
ここで書かないと書かなくなるw

昨日の続き、週末記を今のうちに。作業BGMはユクヒロさんのニコ生。



まずはBMモダン。デッキは以前から使っていたエスパーから青白にして、1度解体してしまったため、GCCから帰ってきてから突貫工事。イメージにあった「Caw-Blade」をこの機会に試してみようと思い構築。いろいろ魔改造したのでレシピは割愛。


結果

R1 くーやんバント@ごらく ××

R2 bye

R3 ナヤガルガドン ××

R4 URB Delver 〇××


bye込みの1-3。くっそ弱かったwwww分かりやすくいうと、デッキじゃなくて、ただのスリーブに入った紙束wwwwwwwさすがに突貫工事だからしゃーない。


気を取り直して、スタン。デッキは先日に引き続きケッシグ。

結果

R1 グリクシス 〇××

R2 UW Delver 〇〇

R3 WGB トークン ××

R4 エスパーPWC 〇〇


2-2。まぁたくさんミスったのでしゃーなし。しかしR1の負け方が納得いかなかったりしているので、キレそうになったwケッシグではどうしようも無い部分なので諦めましたが。



というわけで、週末記録は、13-9-1。何とか勝ち越しw









それと今日の練習会、参加者の皆さんお疲れ様でした。ツイッターでの告知にしては集まりすぎてビックリしましたけどw
正直、明日もやるかはわかりません。リアルに家を片付ける必要があるのと、デッキの練り直し、さらにはモダンの組みなおしがあるので、多分やらないと思います。



それでは。
ニコ生までの時間つぶし。

とりあえず記録だけ。まずはFNM。デッキはキブラーのケッシグ。最初はフィンケンル型かなとも思ったけど、ケッシグを回して、動かし方の練習、さらにはゲームデーでデッキの選択肢として入るかどうかの選別のため。

簡易

R1 Bye

R2 UWtB Delver@ポリス ×〇×

R3 同型@アニキ 〇××

Bye込みの1-2。まぁさすがにヘタクソ。しかし、分かってきた部分もあり、アニキにプレイングを細かく聞きながら若干の構成を変えてそのままケッシグ。

リストは以下。


4:《不屈の自然/Rampant Growth》
4:《太陽の宝球/Sphere of the Suns》
4:《原始のタイタン/Primeval Titan》
2:《業火のタイタン/Inferno Titan》
3:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
2:《極楽鳥/Birds of Paradise》
1:《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
4:《金屑の嵐/Slagstorm》
4:《感電破/Galvanic Blast》
1:《鞭打ち炎/Whipflare》
3:《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum》
1:《酸のスライム/Acidic Slime》
2:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》

4:《銅線の地溝/Copperline Gorge》
4:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
2:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
4:《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
6:《山/Mountain》
5:《森/Forest》

Sideboard
2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2:《解放された者、カーン/Karn Liberated》
1:《秋の帳/Autumn’s Veil》
1:《鞭打ち炎/Whipflare》
1:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
2:《内にいる獣/Beast Within》
1:《焼却/Combust》
2:《帰化/Naturalize》
1:《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1:《ミミックの大桶/Mimic Vat》
1:《原初の狩人、ガラク/Garruk, Primal Hunter》


特徴はゼニス3枚かな。あとマナバードが2枚。アニキの先手後手をひっくり返す理論に乗っかってみた。


後半

R1 エスパー(多分) 〇×〇

R2 Mono Green 〇〇

R3 紅蓮 Deck Win 〇〇

3-0.この形はかなりしっくり来た。ちなみにこのリストのまま、次の日のGCCも参戦して、4-1-1してます。



その後、BM連中でHNTK家で深夜ドラフト。これで3週連続開催w席は上家がflowの兄貴。下家はポリスさん。

初手はあまりいいものが無かったので、色主張の為に《ラムハルトの古老》。自分としては、青とか黒でテクニカルになりすぎるのが嫌なので緑がらみでやれたらいいかなと思案。その後、上上のごらくさんが白をやっているにも関らず白がガンガン流れてくるので、ほぼ白単でピック。ニブリスが2枚取れたり大分テンポはいい感じ。

ISDの1パックは、下家のポリスさんが、どんどん白(《深夜の出没など》)と緑を流してくれるので、その流れのままピック。うまく強調できているんかな?と。

最後のパックは、できるだけコンバットトリックとか装備品を集める作業。

できたものはこちら。

《宿命の旅人》
《アヴァシンの巡礼者》
《銀筋毛の狐》
《壷のニブリス》
《暗茂みの狼》
《ゾンバーワイルドのドライアド》
《礼拝堂の霊》
《ラムハルトの古老》
《霧のニブリス》×2
《果樹園の霊魂》
《エルゴードの審問官》×2
《霊捕らえの装置》
《絞首台の守部》

《捕食》
《罪の重責》
《銀の象牙の短刀》
《勇壮の時》
《とがった三つ又》
《信仰の縛め》
《暁天》
《深夜の出没》
《叱責》
《大物潰し》

《森》×6
《平地》×9


こう書いてて思うが、結構強くできたと思う。

結果は、JALさんに勝ち、アニキにも勝ち、決勝卓でポリスさんに負け。頑張ってみたけど決勝で負けた。しかしポリスさんとうまく協調できたのは少し進歩できたのかな?

ニコ生始まったので、一度離脱。BM関係は後日。
明日もあるので簡易で。

久々にGCCに参加。デッキは赤緑ケッシグ。いうてもキャラじゃありませんがw

R1 UWタッチb@あおのりさん 〇××

R2 UW(教区虫) ×〇〇(記憶が怪しいw)

R3 Mono G ×〇〇

R4 グリクシスチャピン ×〇〇

R5 同型 ×〇〇

R6 UW虫 〇×〇


4-1-1でワンチャンシングルエリミを狙いにいったが、惜しくも9位…


何でだー!

ちなみに、R5の人が、滑り込みで8位だったみたいです。ここで勝っていれば多分いけただけに残念。

しかし、久々に真剣にマジックやれているので、このまま集中を続けていきたいです。



詳細は後日。




明日は、BMモダンに行きます。その準備はこれから…まにあうのか?


では、おやすみなさい。




挙手をお願いしたい

(^O^)/
帰ったら書こう。


追記

簡潔に


木曜日 冬休み開始 時間があればBMモダンに出るが、おそらく出ないで、リア充。この時間をないがしろにすると後々大変になるw

金曜日 BMにてFNM前後半。やりたい人がいれば、FNM前にスタン回してもいいかな。コメントオナシャス。

土曜日 ごらくさんとJALさんがGCCに行くというので、ついて行く予定。あくまで予定。さらに行くならアメスタン。

日曜日 午前は、仕事のミーティング。午後はBMスタン。夜は…分からんw

月曜~木曜 未定。しかしみっちりスタンやりたい。

金曜日 FNM。そのあとできればヒナタク家で練習したい。この日がGD練習最終日。

土曜日 仕事。そのあと練習できればいいんだけど…

日曜日 GD本番。頑張りどころ。





こんな感じです。GP神戸行かない代わりに、頑張ります。



練習相手できる方はお願いします。
仕事終わり

寝る

起きれたら、デッキ弄る

平日モダン行けたら行く。





ドラフト
最悪5ドラでもいいかな?
何とか活路を見出そうと頑張ったけど、無理だった。しょうがない。

しかしながら、リミテはずっとやり続けよう。




そろそろデッキ触ろう。
今週のFNM前にドラフトやりたいひと?

現在
さんた
PPUさん(パック代は出してやるよ!
紅蓮くん
紅蓮くんフレンズA、B

が参加予定です。あと一人いたら3vs3になります。

いかがですか?


開始時間は、開店凸して12時くらいをメドにと思っております。
今週の金曜、FNM前にドラフトやるっていったら、やりたい人いますか?


開店から始めて、6ドラ以上ならやろうかな。
神戸に行くべきか。
ピン象さん
ラバマン日語

もやしくん
黒緑ランド
開店凸

10:30 シールドスタートします。



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